地鎮祭の初穂料(玉串料)について

地鎮祭の時に神主さんへお渡しするお金のことを初穂料(玉串料)といいます。金額は地域により様々ですが、地鎮祭時にかかる一般的な費用は次の通りです。
  • 初穂料(玉串料):20,000円から30,000円
  • 神主さんへのお礼:寸志として3,000円ほど
  • お車代:3,000円から5,000円
  • お供え物の費用:10,000円前後
ハウスメーカーが全部手配してくれるところもあるみたいです。近くの神社に費用を尋ねるのもいいと思います。ちなみに我が家の時は、
  • 神社へのお渡しした初穂料(玉串料):25,000円
のみ、でした。神主さんの手配から日取までぜーんぶハウスメーカーがやってくれました。また、お供え物は全て神社が用意してくれてこの値段でした。「寸志」や「お車代」は渡しませんでした。準備を含めても1時間ほどで終わります。あんまり気を使う必要はないとと思います。
尚、実際お渡しする時には、のし袋に「初穂料(玉串料)」と書いて下さい。
posted by Mr.地鎮祭 at 23:11 | 地鎮祭について

地鎮祭の「流れ(式次第)」が解ります!

新築おめでとうございます。今回は一般的な地鎮祭の流れ(式次第)について説明します。地域により多少地鎮祭の流れ(式次第)が違うようですが、大差はないと思います。
開式の辞
参列者が所定の座に着席後、祭典を始める旨告げます。
修  祓(しゅばつ)
神前に於て祓詞(はらいことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)で祓い清めます。
降  神(こうしん)
神籬に神様をお招きします。
献  饌(けんせん)
神前にお供え物をします。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
神前に工事の安全を願って祝詞を奏上します。
四方祓(しほうばらえ)
敷地の四隅と中央を祓い清め供え物をして土地の安全を願います。
地鎮の儀(じちんのぎ)
この儀式は、施主及施工者が初めてその土地に手をつける意味であり、一般には施主が刈初。施工者が穿初を行っています。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串は工事の無事安全を祈って、その心を神に捧げるものです。
撤  饌(てっせん)
お供え物を下げます。
昇  神(しょうしん)
神籬にお招きした神様にお帰りいただきます。
神職退下(しんしょくたいげ)
以上で終了です。その後、直会(なおらい)へ。
この間、起立、礼、着席 繰り返しますが、その都度、司会者もしくは 神官から指示があるので それに従えばいいでしょう。個人宅の地鎮祭などでは、最後まで立ったままで少人数で行うことが多いようです。地鎮祭の流れ(式次第)が分かっていると多少気持ちに余裕がでます。前日ぐらいに一度目をとうしてみてはいかがですか?
posted by Mr.地鎮祭 at 23:24 | 地鎮祭について

地鎮祭に必要な費用は?

地鎮祭に必要な費用は大きく分けて次の3つです。
  1. 神社(神主さん)への支払い
  2. ハウスメーカーや棟梁など当日出席された方への祝儀(心付)等
  3. ご近所のお宅への挨拶時にお渡しする物品の費用
※神社(神主さん)へお渡しする費用
  • 神社への初穂料:20,000円〜30,000円
  • 神主さんへのお礼:寸志として3,000円ほど
  • お車代:3,000円〜5,000円
寸志やお車代は支払わない場合も多いようです。
※当日出席された方への祝儀
  • ハウスメーカーの方へのお礼3,000円〜10,000円
  • 棟梁への祝儀(上棟式なし):20,000円〜30,000円
  • 棟梁への寸志(上棟式に別途祝儀を渡す場合):3,000円〜5,000円
  • その他当日の出席者:寸志として3,000円〜5,000円
上棟式をする場合は、地鎮祭時に寸志等を支払わなくてもいいと思います。
※ご近所へお渡しするもの
  • ちょっとした気持ちでいいと思います。タオルとかお菓子とか。
    500円〜1,000円円 × 件数分
神社への費用は、のし袋に「初穂料」・「玉串料」もしくは「御礼」と書いて下さい。場合によってはお供え物(米、酒、鮮魚、野菜等)の費用が10,000円前後必要になります。施主にて当日までに揃えます。事前に確認しておきましょう。
posted by Mr.地鎮祭 at 22:30 | 地鎮祭について

地鎮祭で用意するものは?

基本的に施主が用意するものは、次の通りです。
  • 米(一合)
  • 清酒(一升)
  • 海のもの(鯛または出世魚1尾頭付、鰹節、スルメ、昆布等。暑い時期で生ものが腐りそうな場合は用意しないこともあります。)
  • 山のもの(大根、さつまいも、人参、蓮根、菜物等で葉っぱが付いているもの)
  • 果物(りんご、みかん、梨、ぶどう、柿等季節のもの
  • 盃(ほとんどの場合神社にて用意されます。念のため紙コップなどを用意しておくといいでしょう。

神道式の祭壇に飾り付ける?とこんな感じになります。
お供え物
下記のものは、基本的にハウスメーカーで用意してくれます。
  • 笹竹
  • 注連縄
  • 盛り砂(バケツ2〜3杯ほど)
  • テント

デジカメやビデオカメラも忘れずに用意しましょう。(一生の記念になるので)また、撮影してくれる人も考えておいた方がいいかも・・・(当事者には撮影をする余裕がありません。) テントなどはかなり大掛かりな地鎮祭ではない限り、用意する必要はないかも知れません。施主が用意するもののでも、ハウスメーカーや神社にて用意してくれる場合も結構ありますので、ハウスメーカーに事前に確認しておきましょう。
posted by Mr.地鎮祭 at 23:48 | 地鎮祭について

地鎮祭の玉串料(初穂料)のし袋の書き方

のし袋の書き方、難しいですね。さっそく「のし袋」の上手な書き方について説明します。正式には毛筆で楷書書きにしますが、筆ペンとかで書く場合も多いようです。我が家の時は知り合いに頼んで書いてもらいました。
墨の濃さについては、祝い用ですので濃い墨で書き入れましょう。さて、 玉串料(初穂料)の「のし袋」ですが、まず上書きには「玉串料」と書き、その下に名前をフルネームで書き入れます。名前はやや小さめに書いて下さい。
玉串料 初穂料 玉串料金額 玉串料裏
  • 10,000円 → 金壱萬圓也
  • 20,000円 → 金弐萬圓也
  • 25,000円 → 金弐萬伍千圓也
  • 30,000円 → 金参萬圓也
  • 50,000円 → 金伍萬圓也
多当折りの「のし袋」で、上下の折り込みが裏面で交わるものは、慶弔によって重ねあわせる方向が異なるので要注意です。地鎮祭は祝い事に用いるものなので、裏面下部の折り返しの方を上になるように折り重ねましょう。「天を仰いで喜びを表す」との意味があるそうです。金額の漢字、日ごろ使わないので間違えないよう注意してくださいね。
posted by Mr.地鎮祭 at 23:12 | 地鎮祭について
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